緑区の近くでワールドカップを外で見られる場所があるのか、試合が近くなるほど開催有無や予約の要否が気になりますよね。
『ミドリノワ』で緑区エリアを担当しているライターのミキオです。夜の試合は仕事帰りに寄れるかどうかから考えるので、わたしはまず会場の場所と帰りの手段を先に確認するようにしています。
この記事では、名古屋市緑区から探すときの会場の見つけ方と、今大会で実際に開催が確認できた会場3か所を整理します。
緑区周辺でパブリックビューイングが開かれやすい場所の傾向
名古屋市内のパブリックビューイングは、栄や名古屋駅周辺の大型施設に集まりやすい傾向があります。緑区内で大規模な会場が設置されるケースは多くなく、区内だけで探そうとすると候補が見つからないこともあります。
区内の飲食店がスポーツ放映をしている場合はありますが、パブリックビューイングとして告知しているケースは少なめです。
区内で見つからないときに広げる探し方
緑区から動きやすいのは、徳重駅・鳴海駅・有松駅を起点にした移動です。徳重から地下鉄桜通線で栄まで直通で行けるので、栄エリアの会場であれば乗り換えなしで着きます。
夜の試合であれば帰りの終電時刻も気になります。栄から徳重方向の最終便は深夜0時前後の場合が多いので、試合終了後すぐ動けるかどうかを事前に確認しておくと安心です。
公式情報で確認できた名古屋の会場3か所
今大会で名古屋エリアの公式サイトやプレスリリースから開催が確認できた会場を3か所まとめます。いずれも各会場の公式情報をもとにしていますが、試合日程・受付状況・入場条件は変更になる場合があるため、必ず各会場の最新情報を確認してください。
- ① オアシス21「銀河の広場」(栄)
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ヒョンデ主催。6月21日(日)13:00キックオフ(開場11:00)、定員600名、入場無料・事前申込制(先着順)。ゲストあり。
- ② イオンモール名古屋茶屋(南区)
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DAZN「ドリームピッチ」。6月21日(日)13:00キックオフ(開場12:00)、1Fセンターコート。参加無料、整理券配布あり。
- ③ シューターズ・スポーツバー(伏見)
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スポーツバー。日本代表戦をほぼ全試合ライブ放映。入場料500円(税込)、完全予約制。グループ観戦対応。
オアシス21は栄駅から徒歩圏内で、徳重からだと桜通線一本で向かえます。イオンモール名古屋茶屋は南区ですが、緑区方面から車でも動きやすいエリアです。シューターズは伏見駅5番出口から徒歩3分ほどで、夜遅い試合でも周辺に飲食店が多いのが助かります。
公式サイトは順に、sakaepark.co.jp(オアシス21)、nagoyachaya.aeonmall.jp(イオンモール名古屋茶屋)、shooters-nagoya.com(シューターズ)で確認できます。
商業施設と飲食店、会場の種類による違い
パブリックビューイングを行う会場は大きく二つの種類があります。それぞれ確認の仕方が異なるので、種類ごとに整理しておくと探しやすいです。
- 商業施設型:入場無料・整理券配布が多い
- 飲食店型:予約制・入場料や飲食注文が必要なケースも
- 商業施設型:年齢制限なしが多く家族連れが入りやすい
- 飲食店型:未成年入場不可の場合がある
商業施設型は混雑時に入場制限がかかる場合があります。飲食店型は落ち着いた雰囲気で見られる分、条件がやや細かくなります。
予約が必要かどうかを見分けるための確認先
パブリックビューイングには、事前申込が必須のものと当日入場が可能なものがあります。申込締切が試合の数日前に設けられているケースも多いので、試合直前に気づいて間に合わなかった、という話はよく聞きます。
今大会のオアシス21はヒョンデ公式サイトへの会員登録が必要な事前申込制。イオンモール茶屋は当日の整理券配布。シューターズは完全予約制で公式サイトか電話での予約が必要です。確認の手段が会場ごとに異なります。
開始時間以外に見ておきたい会場の条件
開始時間だけ確認して当日に向かうと、意外なところで詰まることがあります。開場時間と試合開始時間が異なる場合があり、入場できる時間帯が限られていることもあります。
JFA公式サイトや配信サービスの公式サイトで、対象試合と試合日を確認します。
商業施設型か飲食店型かを決め、徳重や鳴海から行きやすい会場を一つに絞ります。
予約の要否・料金・入場条件・定員を公式サイトかSNSで確認します。
地下鉄桜通線の終電時刻と、終電を逃した場合の帰り方を試合前に確認しておきます。
わたし自身、駐車場があるかどうかは会場を選ぶときに最初に気になります。商業施設型は駐車場があっても観戦イベント時に満車になりやすいので、公共交通機関で行けるかどうかも合わせて確認しておくと動きやすいです。
夜開催のときに見落としやすい帰り方の確認
ワールドカップの試合は時差の関係で深夜や早朝キックオフになることがあります。緑区に帰る場合、地下鉄桜通線の終電時刻は事前に必ず調べておくことをおすすめします。
終電を逃した場合のタクシー代も想定しておくと安心です。徳重から栄エリアはタクシーで30分前後かかる場合があります。帰宅手段は試合前に一度整理しておくのが現実的。
家族連れとグループ観戦で変わる確認事項
家族連れで行く場合は、年齢制限の確認が最初の一歩です。スポーツバーは未成年入場不可の場合があり、小学生連れでは入れないケースがあります。商業施設型は入りやすいですが、混雑時の混乱や大音量への対応も確認しておけると安心です。
グループ観戦では、全員分の予約が取れるかどうかが気になります。少人数向けの席と複数人向けの席が別に設定されている場合もあります。
混雑時に起きやすい行き違いと事前対処
日本代表の試合は開催直前に問い合わせや申し込みが集中します。定員に達して受付終了になっていても、検索結果には古いページが残っていることがあるので注意が必要です。
必ず主催者か施設の公式情報で最新の受付状況を確認することが大事で、まとめサイトの情報だけで判断するのはリスクがあります。公式のSNSや施設のウェブサイトで直接確認するのが無難です。
よくある失敗と当日の想定外
迷いやすいのが、「パブリックビューイング」と「通常放映」の違いです。スポーツバーが試合を流しているのは通常放映であることが多く、専用イベントとしてのパブリックビューイングとは入場条件も雰囲気も異なります。
会場名だけで判断して向かったら、対象試合が異なっていた、というケースもあります。開催告知の中に「どの試合を放映するか」が明記されているかを先に確認することが大切です。
みきお対象試合かどうか、最初に確認しておくと当日に焦らないですよ
過去の開催実績をそのまま信じないための見方
前回の大会で開催された会場が、今回も同じ条件で開かれるとは限りません。放映権や主催者の契約条件は大会ごとに変わるため、過去実績は「候補として考える」程度にとどめるのが現実的です。
実際に検索すると、過去大会の情報がそのままヒットすることも多くあります。ページの公開日や更新日を確認して、今大会の情報かどうかを見極めることが先決です。
探し始めるなら今日の小さな一歩から
試合日が近づいてから慌てて動くと、申込締切が過ぎていたり満員で入れなかったりすることがあります。まず今日、気になる会場名で検索して公式サイトを一つ確認するところから動けると、当日の見通しがぐっと変わります。
家族と行くなら年齢条件と整理券の配布時刻を確認、仕事帰りに一人で行くなら終電時刻と予約の有無を先に見ておく。その二つだけでも確認できれば、当日に焦らなくて済む気がしています。
緑区から出かけた観戦が、いい時間になったらうれしいです。試合を楽しんできてくださいね。













