暑い日や雨の日が続くと、外で遊ぶのは厳しくて室内プールに行きたくなりますよね。
地域やテーマを扱うメディア『ミドリノワ』のエリア担当ライター、ミキオです。緑区で整体院をしながら、小学生の娘たちとのお出かけ先をよく探しています。
今回は、緑区周辺で室内プールを探すときに、利用条件や行きやすさをどう見ればよいか順番に整理します。具体的な候補も3つ挙げてみるので、行き先選びの参考にしてみてください。
室内プールを探す場面と目的の違い
迷いやすいのが、子どもを水遊びで楽しませたいのか、それともクロールなどの泳ぎをしっかり練習したいのかという目的の違いです。水遊びがしたい日と、真剣に泳ぎの練習がしたい日とでは、適している施設が全く違うんですよね。
レジャー用の流れるプールやスライダーがある施設と、コースロープでレーンが区切られた公営の温水プールとでは、利用ルールも大きく違います。遊びを優先するなら、浮き輪の持ち込みができるかどうかが重要な分かれ道になります。
まずは今日の目的がどちらなのかを、家を出る前に家族で話し合っておくと、その後の行き先選びがとてもスムーズです。目的さえはっきり決まってしまえば、あとはその条件に合う場所をいくつか絞り込むだけ。
緑区周辺で行きやすい室内プール3選
緑区やその近隣には、通年で利用できる公営の温水プールがいくつかあります。仕事帰りに行ける区内の施設から、休日に足を伸ばせる近隣エリアの施設まで、わたしがよくチェックする3つのプールを紹介しますね。
- 名古屋市緑スポーツセンター
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緑区相原郷にある一番身近なプールで、幼児用・学童用の浅いコースもあります。
【料金】大人500円 / 小中学生200円 / 未就学児は無料(要保護者同伴)
【アクセス】市バス「緑スポーツセンター」下車徒歩約4分、駐車場あり
【公式サイト】名古屋市緑スポーツセンター
- 日本ガイシアリーナ
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南区にある大規模施設で、通年利用できる50m温水プールが完備されています。
【料金】大人700円 / 小中学生300円 / 未就学児無料(利用制限あり)
【アクセス】JR「笠寺駅」から徒歩約3分、大規模な有料駐車場あり
【公式サイト】日本ガイシアリーナ
- 名古屋市天白スポーツセンター
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天白区の植田駅近くにあり、幼児用や学童用のプールも備えた通いやすい施設です。
【料金】大人500円 / 小中学生200円 / 未就学児は無料(要保護者同伴)
【アクセス】地下鉄鶴舞線「植田駅」から徒歩約3分、駐車場あり
【公式サイト】天白スポーツセンター
遊び向きか泳ぎ向きかを見分ける基準
その施設が遊びに向いているのか、それとも泳ぎの練習に向いているのかは、浮き輪が持ち込めるかどうかで大まかに判断できるポイント。浮き輪の持ち込みが一切禁止されている公営プールは、基本的に泳ぐための場所だと考えて間違いありません。
また、幼児用プールの水深が浅く設定されているかや、子ども向けの小さな水上滑り台などの遊具があるかどうかも大切な手がかりです。ここを事前に確認しておかないと、現地に着いてから子どもが退屈してしまうことも。
まずは行く予定の施設のホームページを開き、設備紹介のページや館内の写真をざっと眺めてみてください。文字情報だけでなくプールの写真を見るだけでも、どちらの雰囲気に近い施設なのかは十分に伝わってきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 見分ける特徴 | 浮き輪の持ち込みができるかどうか |
料金と利用時間で見ておきたい項目
先に確認しておきたいのは、曜日によってプールの営業時間が異なっているケースが非常に多いことです。とくに日曜や祝日は、平日よりも数時間早く閉まってしまう公営のスポーツセンターが少なくないんですよね。
平日の仕事が終わってから急いで行こうとすると、到着したときにはもう最終の受付時間が過ぎていたという失敗が起こりがちです。営業終了の時間だけでなく、最終受付の時間も併せてホームページで見ておくと安心ですね。
利用料金については、小学生以下の割引料金や、付き添いとして入る保護者の料金設定がどうなっているかを確認します。家族全員で行くと合計金額に意外と差が出る部分なので、事前に予算感が把握できる仕組み。
- 一般利用の営業時間を最初に見る
- 土日と平日で終わる時間が違うか
- 小学生以下の料金設定を確認する
年齢条件や付き添い条件の確認手順
意外と知られていないのですが、子どもだけで水に入れる年齢や時間帯には、施設ごとに細かなルールが定められています。たとえば小学三年生以下の場合は、必ず保護者が水着を着て同伴しなければならないなど、厳しい基準があるんですよね。
また、付き添いで入る大人一人に対して、子どもが何人まで一緒に入水できるかという人数制限も重要なチェックポイントです。ここを読み落として向かうと、入り口の受付で入場をお断りされてしまうことも。
おむつが完全に取れていない小さな子どもの入場条件も、出発前に必ず公式ページで確認すべき項目です。水遊び専用のおむつを着用すれば利用できるのか、それとも衛生上の理由で幼児用プールすら入れないのかは施設次第。
持ち物と館内ルールを確認する手順
レジャー施設と違って、名古屋市内の公営プールでは、衛生面からキャップの着用が必須となっている場所がほとんどなんですよね。
みきお水泳キャップが必要な施設は多いですよ
また、入水前に化粧を完全に落とす決まりや、腕時計やネックレスなどの貴金属をすべて外すルールなど、水質と安全を保つための決まりがあります。これらは基本のルールなので、事前に知っておけば窓口で慌てません。
万が一忘れたときのために、現地でキャップの販売やレンタルがあるかどうかも含めて、持参すべきものをリストアップしておくと当日の準備が楽になります。家を出る前には、必ずカバンに入れたか確かめるのが確実。
雨の日と夏休みでの動き方の違い
朝から雨が降っている日は、急にプールへ行くことを決めるパターンが多く、どうしても持ち物の準備がバタバタしがちです。そんなときのために、普段から水着やタオルをまとめた専用のバッグをひとつ用意しておくと便利ですよ。
一方、夏休みのお出かけイベントとして行く場合は、数日前から日程が決まっていることが多いと思います。その場合は、目的の施設の休館日や、駐車場の満車対策など、当日スムーズに動くための少し念入りな下調べができる仕組み。
どちらの場合でも、家族を乗せて車で行くなら、駐車場への入りやすさと駐車可能な台数はかなり大事な条件になります。大通りから見つけやすくて、停められる台数に余裕がある施設を選んでおけば、運転する側も無理がありません。
公式情報を確認するタイミングと方法
個人のブログや口コミサイトの情報は、古いルールのまま更新されていないことがあるため、必ず施設の公式サイトを見る習慣をつけています。料金の改定や、設備工事による臨時休館の案内は、公式ページでしか正確に分かりません。
とくに定期的な水抜き清掃や、水泳大会の開催による貸切営業が入っていると、一般の利用ができない日もあります。せっかく現地に到着したのに休館だったときのショックはとても大きいので、出発前の確認は必須。
情報を確認するベストなタイミングは、行く日の前日の夜か、当日の朝に出発する前が一番間違いありません。公式ページにある「最新のお知らせ」という欄をちらっと見るだけでも、十分な事前準備になるんですよね。
公式ページを検索して表示させます。
臨時休館などがないかを見ます。
年齢制限や持ち物の決まりを読みます。
室内プール選びで今日できる小さな一歩
色々な条件を調べていると迷ってしまいますが、まずは今日、紹介した施設の公式ページをどれか一つだけ開いてみてください。何時まで営業しているかと、水泳キャップが必要かどうかを見るだけで、十分な第一歩になるはず。
それだけでも分かっていれば、次の週末や雨の日に「ちょっと行ってみようか」と家族で動き出しやすくなります。わたしも、調べるのを後回しにしないほうが、休日の予定がスムーズに立てやすいと感じているんですよね。
気になった施設の名前と定休日の曜日だけでも、スマートフォンのメモにぜひ残してみてくださいね。少しの準備をしておくだけで、雨の日や暑い日のお出かけが、今よりもっと楽しくて充実した時間になったらうれしいです。













